大切な人を亡くすという事、その事を大切に受け止めご家族と向き合わなければいけません。
悲しみで家族が気づかない事をアドバイスし、これは要らないんじゃない?といってあげられる葬儀社でありたいと思っています。
大切な方を失い、更に大きな費用もかかります、 喜びの支出ではないのです。
最近、葬儀はおおきな変化を迎えています。
少人数な葬儀がとても増えましたが、いつの時代も変わらない所もあります、それは気持ちです。
最後の思い出の品やお花をおさめたりしている家族の顔を見ていると、感謝を伝え、でももっと一緒にいたかったと名残惜し思いも感じ、その表情はいつの時代もかわりません。
もっとゆっくりお別れをさせてあげたいといつもおもいます。
平田葬祭では どんな式でも最後のお別れの部分に時間を割き、少しでも長くゆっくりなお別れの時間を作る事を約束し、人生最後の式をお手伝いできることを感謝し社員一同、時代と共に変わって良い所と変わらない大切な所を見極め、ひとつひとつ丁寧に御家族と向き合っていきたいと思います。
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